毎日アイカツ!その7
stay homeということで自粛という名の引きこもりをしてますが、そろそろ社会復帰できるか心配になってきました。ライブ等のイベントが延期や中止になって遠出する機会がないのは悲しいですが、家にいる事でストレスが溜まるという気配はないです。多分一人暮らしだからですね。
アイカツ!7話「つぶやきにご用心」(5/22視聴)
ポンポンクレープガールのポスターをいちごに見せるあおい、美月も12代目を務めたそうであおいも挑戦してみたい!と意気込んでいます。ここであおいのアイカツフォンに通知が。キラキラッターのリプが来たようです。
キラキラッターとはキラキラなつぶやきをいっぱいすると世界中の人と繋がれるツールだそうです。モロにTwitterですね。いちごは使ったことがないためあおいに設定してもらいます。これで立派なキラキラッタラー(?)だ!
・二つのオーディション
掲示板に掲載されているビビッドガールのオーディションが気になるいちご、またもすぐさま応募します。あおいも応募しようとしますがアイカツフォンをカバンから取り出しているうちに予鈴がなりました。
教室にてジョニー先生からスペシャルなお知らせが。ポンポンクレープガールのオーディションが学内で開催されることになったのです。それを聞いて目を輝かせるあおい。憧れのポンポンクレープガールに私もなれる!

ポンポンクレープガールのオーディション、いちごが応募したビビッドガールのオーディションと同じ日でした。二人は同じ日に別々のオーディションを受けることになりました。キラキラッターでつぶやくとたくさんの人からリプをもらう二人。するといちごに太田からもリプが!おい!Twitterで一般人が芸能人に関係者リプを送るな!炎上すっぞ!
その夜部屋に戻った二人、ナオもキラキラッターやってるって!とあおい。今大人気のロックバンドモアザントゥルーのボーカルだそうです。彼らの曲の中でも「アリスブルーのキス」は名曲らしいです。同時刻、掃除のお兄さんがスマホを見ながら
「あいつらもキラキラッターやってんだ、、、」
と呟きました。なんかタイミングがいいですねえ。
・ライバルの参戦
翌日の食堂にて一人で食事中の欄を見つけたいちごとあおい、
「蘭ちゃ〜ん!」(いちご)
「ちゃんはいらないって言ってるだろ///」
まーたやってますよ(ありがとうございます) 隣に座ってもいいかと聞かれた蘭、
「ちゃんはいらないと言ったが座っていいとは言ってない。」
「だめ?」
「だめとも言ってない」(ツーんとした顔)
困ったやつだな...的な顔してますが嬉しいのを隠せてません蘭さん
蘭はキラキラッターをやってないそうです。ちなみにここで初めていちごが蘭を呼び捨てにしました。興味がない、と蘭。ネットで誰かと繋がっていたいとは思わないそうです。かっこいい... でもいろんな情報をもらえるよ?とあおいが言います。
「ネットより一緒にご飯を食べる方がずっといい」
そうだね...
蘭もポンポンクレープガールのオーディションに参加するようです。新人の登竜門なのに、と驚くあおいに対し蘭は
「あたしはやってみたいから応募するんだ。」
我が道を行く感じでかっこいいです。
「も〜らい!(蘭のミニトマトを食べる)」(いちご)
「楽しみにしておいたのに!」(蘭)
好きなものは最後にとっておくタイプのようです。対していちごは最初に食べちゃうタイプ。なんかいちごっぽいですね。代わりにあおいが杏仁豆腐をくれました。しょうがないな、と言いながらもめちゃくち嬉しそうな蘭。じゃああおいには生姜焼きを一枚あげよう!といちご。太らせる気か〜

お腹いっぱい外のベンチで休憩しているいちごとあおい、あおいは蘭がオーディションに参加することに不安そうです。いちごは、蘭も出るなら応援しなきゃね!あおいは頑張ってるから大丈夫!と背中をポンと叩きました。
その夜、やっぱり絶対ポンポンクレープガールになりたい!と決心するあおい。キラキラッターで何かを見つけたようで、、、?
・画面越しでは足りなくて
翌朝、キラキラッターのフォロワーから教えてもらった特訓をするあおい。いちごも付き合って一緒に取り組み、まずは高さ1メートルある平均台の上を歩くトレーニングです。なぜか老師キャラですが昨夜見ていた画像が中国の秘境っぽかったのでその影響でしょうか。
一方蘭は自室でウォーキングの練習。自分自身をチェックしながら一人ストイックに励みます。二人の取り組みにはどんな違いがあるのでしょうか。
次はバケツウォーキングに取り組むあおい。これもキラキラッター情報のようです。あおいは昼食中もアイカツフォンを手放さず常に情報収拾をしています。そんなあおいを見て少し心配そうないちご。とここにいちごのアイカツフォンにも通知が、まーた太田だよ!
レッスンが終わっていちごが部屋に戻ると部屋の様子がえらく様変わりしていました。アロマテラピー炊いてるし、、、色々と要素盛りまくってます。どれもこれも全部キラキラッター情報だと聞かされちょっと困り顔のいちご。
寝る前のひととき、いちごは楽しそうにキラキラッターを眺めて笑っていますが、あおいはこの時間になってもレッスンルームで練習しています。表情を暗くしてダルマを抱えるいちごちゃん、、、

そんなこんなでいよいよ本番、
「キラキラッターのフォロワーに相談してるの?」
「うん、、、」
やっぱり寂しそうな顔のいちご。でも明るい顔を作ってオーディション頑張って!とあおいを励まし自分のオーディション会場へと向かういちご。走り去って行くその背中を見て何かに気づくあおい、、、いちごも少し寂しそうな顔をしていますが何かを決心した様子で会場までのバスに乗り込みます。
いちごと別れてから外のベンチでぼんやりしているあおい、そこに掃除のお兄さんが通りかかり、こう告げます。
「ネットの情報だけで勝てると思うのか?」
でも蘭はレアカードを持ってるし私が勝つにはこうでもしないと、、、 それならばとおもむろにフューチャリングガールのレアカードを取り出しあおいに渡すお兄さん。「レアカードで勝てると思っているならやるよ、でも使いこなせるかな」
お兄さんの言葉に不安そうなあおい
「レアカード、もらえたのに...」
いよいよポンポンクレープガールのオーディションが始まりました。ジョニー先生と織姫学園長も見に来ています。先生のギャグは学園長には不発だったようで白い目で見られてる、、、w
順番待ちをしている間、さっきのお兄さんの言葉といちごとの別れ際のやりとりを思い出してハッとするあおい。
「私、目の前の友達に一緒に頑張ろうっていてあげられなかった...こんなんじゃ蘭に...」
アイカツフォンを開きこうつぶやきます。
「いちご、ごめん。私自分のことばかり考えてた。ビビッドガールがんばって。」
いちごからの返信はありません。やっぱ怒ってるんだ、、、 とここで返信が
「移動中で返信できなかった。私の方こそごめん。あおいの一生懸命さ、わかってあげられなくて。」「ううん、ほんと私自分のことしか考えてなかった!」
「がんばって!あおいならできるよ!大丈夫だって!」
ここで蘭の出番がきました。ギリギリまで調整をしていたのでしょうか、待機場所ではなく別の扉から入ってきた蘭、いつも通りの顔つきです。圧巻のステージ、学園長たちも高く評価しました。そしてトップに躍り出た蘭。
「蘭、最高得点。私、ムリかも...」
「あきらめないで!」「あおいは”霧矢あおい”でいればいいんだよ!」
それでも立ち直れないあおい
「もうダメ...」
あおいが諦めそうになったその時です、閉ざされていた扉が開き励ましの声が飛び込んできました。
「ぜったい大丈夫!」
聞こえるはずのない声に耳を疑うあおい、後ろを振り向くとそこにはいちごの姿が。走ってきたのでしょうか、息を切らしています。ビビッドガールのオーディションの順番を早めてもらい、あおいのもとへ。あおいに駆け寄り抱きしめるいちご。
「キラキラッターだけじゃ、私の気持ち伝わらないから」


涙ぐむあおいの背中を押すいちご、先ほどと同じポーズで送り出しました。


・今夜は良い夢を
いちごに元気をもらったあおい、ステージへと向かいます。曲は「prism spiral」前回はいちごと蘭がステージを披露しましたが、今回は歌っているあおいのステージです(この説明がちょっとおかしい)。
ここまでずっと思いつめていたあおい、重いものから解放されてのびのびとしたパフォーマンスを見せてくれました。お兄さんからもらったフューチャリングガールのレアカードのコーデも披露、”このブランドが霧矢あおい”ってくらい親和性が高い。
「あおい、すごかったよ!」
といちご。あおいと蘭はお互いベストを尽くしたと頷きます。そして結果発表、トップはあおいです! 憧れのポンポンクレープガールになれて涙ぐむあおい。よかったね、、、
でも蘭がレアカード使うところも見たかったな〜といういちごに対し、
「レアカードはあたしが使いたいときに使う。だれかに言われて使うもんじゃない。」
とバッサリ。芯が通っててかっこいい。
ポスターできました!


まだ信じられない... 現実だよ! いちごにもビビッドガールのオーディションに合格したとの連絡があり喜び合う二人。いちごちゃん、結果は残すタイプです。
夜、スマホをいじっている掃除のお兄さん、何かつぶやいたみたいで、、、?
いちごとあおいにキラキラッターの通知が、ムーンさんという人からです。
「今夜はクレープみたいな夢に包まれますように」
どんな人かはわからないけど、いい言葉... もう一度呟いておやすみいちごとあおい。
最後に美月が部屋の外の月を眺めるシーンで本編終了。
・アイカツ格言
「おいしいものは最初に食べろ」いちごとあおいです。
蘭のことですね。
いちごはショートケーキを食べるときは苺から食べるそうです。理由はのんびりしてるとらいちに取られちゃうから。理由が微笑ましすぎる。
・まとめ
はい、序盤屈指の神回でした。これまでの話だといちごをサポートすることが多かったあおいですが、今回はいちごに助けられました。
あおいはなんでも一生懸命に努力するタイプで(好きなことに対するこだわりも幼少期から強い)、自分が憧れていたポンポンクレープガールになれるチャンスを何としても掴みたかった。そして情報収拾に余念がないことが暴走気味に働いて目の前の情報だけしか頭に入らなくて視野が狭くなっちゃってました。でもいちごという自分を常に気にかけてくれる存在がいたから切り替えることができた。
いちごの方も根を詰めすぎているあおいを心配しながらも見守ることに徹する、心配ではあるけどあおいの意思を尊重している。親友だからこそ頑張ると決めたことに口は出さない、という意思が見えます。結局ギリギリまであおいは暴走モードでしたが、最後にあおいのもとに駆け寄り直接気持ちを伝えることで助けてあげることができました。
心が折れそうになるあおいのもとに「ぜったい大丈夫!」といちごが駆け寄るシーンは本当に神ですよ。あのシーンを再生していちごの声を聞くたびに鳥肌が立ちます。
タイトルは「つぶやきにご用心」とありますが、現実に置き換えると考えれば考えるほど現代社会の深みにはまっていきそうです。一言で言うと情報の取捨選択ですよね。
ネットの情報を目にせず生活していくことは放送当時の2012年でもそうですが現在ではまず無理です。その中で自分の基準をしっかり持って情報と向き合うスキルがデフォで備わっていることを求められる社会です。それがないとデマと関わりを持ってしまうことにもなりますからね。ちょっと考えるきっかけになるといった意味でもいいお話でした。
最後に至るまでだったり見せ場での演出などそれ抜きでも文句なしの神回です。
いちごがあおいにエールを送るシーン(6,7枚目)、左はどこか無理して笑顔を作っている風にも見えますが右はあおいなら大丈夫!と確信してるようにも見えます。
7話にしていちあおの絆の強さを確かめることができるお話でした。世代は変わりますがこれがあと170話も続くんだぜ、、、あと太田くんへの僻みが全面に出てしまいました。すまん太田。
次回は蘭のライバル登場です。 ...まぶしっ